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バリ島サーフィン イベント&大会情報 > 2005年 クタ・カーニバル レポート・試合結果
今年もクタカーニバルがやってきました!
2003年のテロ後、「みんなでクタをまた盛り上げよう」ということで始まったクタカーニバルも、
早いもので今年でもう3回目です。
年々盛り上がりを見せていくクタカーニバルですが、今年はどんな感じだったのでしょうか?
2005年のクタカーニバルのレポートをお届けします。
皆さん、ぜひ来年はクタカーニバルの時期に合わせてバリに遊びに来て下さいねー!

 

初日にいきなりのビッグイベント「インドネシアンサーフィンチャンピオンシップ第3戦」を開催!(2005年 第3戦

サーフィン大会会場の隣に設置されているスケートボード会場で開催されていたVolcomの大会もかなり盛り上がっていました。 土曜日だったこともあり、夕方からはローカル達も続々とビーチへ集まって来て、クタビーチは多くの人でにぎわいました。
 
第2日目は、ジュニアの大会”リップカールグロメサーチ”。14歳以下の部門には39名が、16歳以下の部門には38名がエントリー。皆、小さな体で大きな波に果敢に向かっていっていました。たまたま隣にいた10歳の子は、試合前にお母さんから「今日はセット間が長いから、小さな波でも取っていきなさいね。あの右側あたりがいいわよ。」なんてアドバイスをもらっていました。今はお母さんが1番のスポンサーなんですね、きっと^
Rip Curl Grom Search 3 結果
 
<14歳以下部門>
<16歳以下部門>
1位 Joni Gautama Jackson Collin
2位 Hari Josh Johnson Baxter
3位 One Anwar Made Raditya Rondi

グロメッツの大会&日曜日とあって、観戦者も子供がたくさん!隣で行われていたスケボーの大会も盛り上がっていて、子供達はサーフィン会場とスケボー会場をあちこち走り回っていました。夕方からは特設野外ステージでライブコンサートも開催され、こちらも多くの若者でにぎわいました。

 

毎年多くのサーファー達が楽しみにしているレジェンドサーファーの大会「MOD Om Bali Pro Legend」。70〜80年代に活躍したサーファー達(=ウルワツが世界的に有名なサーフポイントになるのに一躍買ったサーファー達)が再会するのにふさわしい場所はやはり「ウルワツ」ということで、この大会のみ、クタを離れてウルワツで行われました。

35-45歳が参加資格のマスターには64名が、45歳以上が参加資格のグランドマスターには32名がエントリー。そしてレトロスタイルのロングボードの大会にも16名がエントリー。
オーストラリアから、Peter mcCabe、Terry Richardson、Andrew McKinnon、Peter Neelyなども参加しました。

MOD Om Bali Pro Legend & Retro 結果
 
<Grand master>
<Master>
<Retro>
1位 Danny Godwin Ketut Pitur Made Lana
2位 Ketut Priksa Martin Kalajzich Made Lapur
3位 Mitchel Ray made Sena Ketut Pitur

4位

Thornton Fallander Nyoman Sudiarta Ketut Wirtawan
 

今日はSurfer Girl主催によるGirls Day!!
インドネシアだけでなく、オーストラリア、ニュージーランド、日本、南アフリカ、ドイツ、フランス、スイスなど、各国からガールズサーファーが参加。しかし今日は朝から波がサイズアップ、ほぼクローズ状態だったため、多くの選手が棄権してしまいました。でも、そんな中でも日本人選手が頑張ってくれました。見事3位入賞です!おめでとうございました!!

Girls Go Off 結果
1位 Madeline Taylor (オーストラリア)
2位 Jessie Santovir (ニュージーランド)
3位 Kumiko Watanabe (日本)
4位 Becky Sheedy (オーストラリア)
 

第6日目は、「インドネシアンサーフィンチャンピオンシップ第4戦」。
6/12に第3ラウンドまでが終了しており、今日はその続きから。昨日のウネリがまだ残っていた為、波は最高!!大会はすごーい盛り上がりました。

 

今日は普段の大会と少しテイストを変えて「Air Show」!
その名の通り、エアリアルを競う大会です。豪快なジャンプにグラブ、そして360!!普段の大会ではなかなか挑戦しづらい技をできるとあって、選手達もいつになく張り切っていました。キレイに技が決まる度にビーチで見ている人たちからは歓声があがり、大いに盛り上がりました。

Quiksilver Airshow 結果
1位 Made Adi Putra(Bol)
2位 Dede Suryana
3位 Pepen Hendirik
4位 Made Widiartha
 

サーファー達がチームごとに別れて戦う「Billabong Tag Team」。今年はブランドやショップごとにチーム編成された為、ペペン・ヘンドリックとリザール・タンジュンがなんと同じチームに!この2人がいる”Electrohell”が優勝だろうという事前予想でしたが、蓋を開けてみればVolcomチームが優勝。そうなんです、実はVolcomチームには今年ノリにノッているMade Adi Putra(Bol)とKomang Sujayaがいたんですねぇ。この2人、今年はこのままハイ調子で行きそうな感じです。

Billabong Tag Team 結果
1位 Volcom
2位 Electrohell
3位 Billabong
4位 Dakine
 

あっという間に最終日です。
最終日はロングボードの大会でした。年齢は最年少21歳〜最年長58歳まで、国はインドネシア、オーストラリア、ハワイ、イタリア、アメリカそして日本からと、国と年齢を超えた様々なサーファーが集まりました。
最終日は夕方からレギャン通りを交通止めして、パレードが行われました。

Cult Juice Modern Longboards 結果
 
<35歳以上部門>
<35歳以下部門>
1位 Chris De Boltz Seb Wilson
2位 Mike Pimm Clinton Guest
3位 Made Artha Ryan Goddard

4位

Mitchel Rae Saiful Adi
最終日のこの日は午後3時からレギャン通りとパンタイ・クタ通りは交通止めとなり、パレード行進が行われました。各ショップや企業、学校、団体など合計約40グループが街を練り歩き、クタエリア一帯はお祭りムード一色に!!夕方からは昨日に引き続きフード・フェスティバルがオープン。有名レストランやバー、ホテルなどがレギャンビーチに大集合!有名どこの料理がスペシャルプライスで食べられるとあって、ローカル&外国人在住者&観光客でおしくら饅頭状態でした。夜は特設ステージにて行われてライブコンサートやファッションショーなどで盛り上がり、第3回クタカーニバルは無事閉幕しました。
今年も楽しく盛り上がったクタカーニバルでした。早くも来年が楽しみです!