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Roxy Open Keramas Bali 2008
〜ロキシー・オープン・クラマス・バリ 2008〜
4/20 バリ島クラマスでROXY OPENが開催。この日は早朝から9時頃までクラマス特有のボトム・リーフによる掘れたグラッシーな波が立っていた。その後、徐々にサイズダウンし女子の試合ROXY OPENがスタート。正午前、Semi-Final を控えるRound2(試合参加者が少数のため)では、風が入り、タイドも下がり出したサイズはムネ-ハラ、セット。Mikiko Koike選手、yesco選手、Yuli Ifrika選手、Sutella Hermina選手がラインアップされ、理由は不明だがYuli Ifrika選手は棄権だった。この試合、勢力的にライディングを多く見せたのはyesco選手、Mikiko Koike選手。Sutella Hermina選手はテイクオフのチャンスを見逃し、次のチャンスでテイクオフしたがブレイクと同時にスープに押し潰されてしまった。次のウネリをYesco選手がタイミングよくパドル、テイクオフ、ボトムターンで波の動きを伺いながら、カットバックを見せた。続いてMikiko選手、丁寧に、ブレイクを避けながらアップ&ダウンでマニューバーを描き、波が小さく消えるインサイドまでライディングを続けた。次にSutella Hermina選手、テイクオフと同時に試合終了ホーンが鳴り、ボードのノーズを押さえボディライディングでビーチへ引き戻った。インドネシア人選手と日本人選手とのレベルや経験の差が明らかに出た試合と言えた。12時半頃、Finalがスタート。コンディションは更に落ち、波がなかなか入らなかったが、マジックウェーブが入ると、すかさずYesco選手がゲット、彼女特有のコンビネーション(テイクオフ>ボトムターン>リップへとカットバック&リッピング)のライディングを見せる。続いてMikiko 選手、アップ&ダウンで綺麗なマニューバーを見せる。試合終了間際にYasnyar Gea選手、ボードしっかり抑えしゃがんだ状態でテイクオフ、ボトムで立ち上がり、ショルダーに浅いマニューバーを描いてリッピングを見せた。ファイナルに残ったインドネシア選手だけあって、技はなかったが安定したライディングを見せた、彼女は25歳、まだまだこれからの選手である。
 
この日のイベントの大立者、yesco。夫であるペペン・ヘンドリック選手のライディングスタイルと非常によく似ている。
 
1.2.ファイナルに残ったインドネシア選手のYasnyar Gea aka Bonnie 3.4.カメラサービスしてくれた、若手プロ日本人選手 Mikiko Koike
 
●試合結果
1.Yesco (Japan)
2.Mikiko Koike(Japan)
3.Yasnyar Gea aka Bonnie (Indonesia)
4.Ayako (Japan)