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ホームイベント&大会情報Rusty Lamble in da Jungle in Sanur 2007.4.19
ラスティ・ランブル・イン・ダ・ジャングル
4/19(木)朝8:00 徐々にハイタイドになり3-4フィートのウネリのあるポイントに向ってクタリーフをさまよう選手たち。10:40 Round1終了、タイド表では上がりの時間帯のはずが2フィートの打ち叩くような波、そして間隔の長いセット。13:30晴れ、ハイタイドが過ぎサイズはヒザ-腰、Round2-Heat1黄ラッシュ ワヤン・ダルマヤサ選手 やっときた腹サイズをゲット。波が小さく、すぐブレイクするこの難しいコンディションの中、青ラッシュワヤン・スワンデタ選手が安定したライディングを見せた。13:50 Heat2音楽が入り試合を盛り上げるがコンディションは変わらず、バンバンとボードをバウンドさせたライディングになる。14:10 Heat3 突然きた頭サイズのチャンスをつかんだサヌール出身のマデ・アワン選手。彼、慣れたライディングである。14:25 サイドショアが強く、コンディション悪化のためHeat3は中断。3日後のウネリに期待。
4/22(日) プロ試合 晴れのちくもり ヒザ-腰 Round2
14:30 Round2-Heat5 14:40青ラッシュ コマン・サンジャヤ選手、いまいち波のパワーがないため下半身でがっちりボードを抑え、上半身をフレキシブルにひねり上げるようなライディング。赤ラッシュ ぺペン・ヘンドリック選手、波サイズが小さくても完璧なプロのライディングを見せる。14:54 Heat6 強い風で海面がざわつく中、突然オーバーヘッドのセット2本が入る。15:00 サイズのある波が1本入るがどの選手もタイミングが合わない。15:07 ラスト3分、青ラッシュ ユディ選手スープの多い波のためショルダーには届かずフェード・アウト。
Round2-Heat5 赤ラッシュ:ぺペン・ヘンドリック選手、青ラッシュ:コマン・サンジャヤ選手

15:14 サイドショアも入り、波も少ないコンディションのRound2-Heat7、15:19白ラッシュ ワヤン・ウィンジャヤ選手のテイクオフから始まり、次にウネリをゲットした 赤ラッシュ デデ・スルヤナ選手、右ひざにサポーターをしての出場。黄ラッシュ ワヤン・ブディヤサ選手 腰サイズをゲット、ボードをバウンドさせながら次に来る波もすかざずキャッチ、小さなウネリが来るたびにキャッチしていた。16:30 デデ選手、ワヤン・ウィンジャヤ選手、ワヤン選手と順にテイクオフ、その後 海は静かになる。15:32 MCがラスト10秒のカウントをする中ワヤン・ウィンジャヤ選手ヒザ-腰サイズゲット、ショートライドの後、エアを決める!
Round2-Heat7 デデ・スルヤナ選手

15:35 サヌールビーチが夕方のマンディ(水浴)の人たちで賑わう中Round2-Heat8スタート アフロヘアのトリップ・パターソン選手、テイクオフ後すぐに板を左右にシェイク、ライディングも個性的。15:55 終了後もトリップ・P選手、エンジョイサーフィン。
Round2-Heat8 トリップ・パターソン選手

4/23(月) プロ試合・マスター試合 強いオンショア、プロ試合とマスター試合が同時に行われる。
12:45頃 選手の数が少ないマスター・トーナメントではHeat1〜3までの試合。波はハイタイドと共にサイズが落ち、静まった状態。ややつらいコンディション。セミファイナル、ファイナルでは3-4フィートとサイズが上がりパワーのある波の状態となる。

13:20〜13:35 マスター試合Heat-2 膝-腰 セット、青ラッシュ サッチャン、赤ラッシュワヤン・ピチャ選手、彼のあとを追って襲いかかるようなブレイクが続くが一瞬の迷いも無くロングライディング。ラスト5分前にセットが続く。
13:40 Heat-3 開始と同時にオーバーヘッドのセットが入る。青ラッシュ マデ・ガチャン選手、膝-腰のセットが続くがサヌール・リーフ特有のリップから落ちるブレイクの速さに追いやられ崩れる。黄ラッシュ ガス・ライ選手、その波を乗りこなす。13:50 波待ち・・3分後 強いオンショアの中 腹-胸サイズが1本入り、赤ラッシュ マデ・カシム選手がその波をゲット。

Masters Heat-3 マデ・ガチャン選手

14:00 プロ試合Round4-Heat1 赤ラッシュ タンゴ(ワヤン・ダルマヤサ)選手、白ラッシュ ティピ・ジャブリック選手、両選手最初のライディングでタンゴ選手スコア5.00、ティピ・ジャブリック選手スコア5.40を出す。14:10腰-腹 サヌール出身 タンゴ選手 とても慣れたライディングで軽快なサーフィンを見せた。ビーチのコンディションはジュンクン(バリ島の漁船)が揺れるほどの強風。14:15 セット タンゴ選手に続きジャブリック選手膝と腰のバランスの良く使い波に合ったライディングを見せる。14:25 腹-胸 セットQuarter-Final2 赤ラッシュ クトゥッ・ヨガ・セマディ選手、白ラッシュ ニョマン・スカスタ選手、14:40サイドショアがきつくなり試合終了と同時にセットが来る。

14:42 Quater Final3 赤ラッシュ リー・ウィルソン選手、ラトゥ (プトゥ・スアルギタ) 選手、リーフポイントより更に沖へポイントを移す、膝-腰サイズが続く中、時折入る頭サイズ。リー選手レンボガン島を背景にテイクオフ、若干22歳にしてISC上位の選手だけあって競争へのモチベーションの高さとライディングに強さが現れている。

Pro Quater Final3
リー・ウィルソン選手、容赦なしのリップからのブレイクを受ける。


マスター試合Semi-Final 15:25スタート、3分後セットが2本入る。赤ラッシュ ガンティヤサ選手、白ラッシュ デデ・ヒュイ選手、黄ラッシュ ワヤン・ピチャ選手。15:31 ガンティヤサ選手、膝サイズをロングライド。彼の上半身、特に手の動きと位置がライディングの要と感じさせられる。4分後 頭サイズが入るが両選手ともポイントから離れた状態で見過ごす。15:45 Semi-Final2 赤ラッシュ マデ・ガチャン選手、白ラッシュ マデ・カシム選手、黄ラッシュ ナダ選手。マデ・ガチャン選手 胸サイズをゲット、15:55 ラスト15分 南からのサイドショアが強く、きついブレイクのレギュラーをつくる。タンゴ選手と同じくサヌール出身のガチャン選手、悠々とライディング。16:00 カシム選手 ダイナミックなカットバック、スプレーが空へと曲線を描き舞い上がる。16:04 オーバーヘッドの波。大会本部に強いサイドショアが吹きラスト3分 再びカシム選手見事なスプレーをメイク。
Masters Semi-Final2 マデ・カシム選手

6:10 プロ試合 Semi-Final1 赤ラッシュ タンゴ選手、白ラッシュ ニョマン・スカスタ選手、強いサイドショアの中最初にライディングを見せたのはタンゴ選手、スコア6.52を出す。16:14 再びタンゴ選手 ショートライド、カットバックを2回見せる。16:20 スカスタ選手 腹-胸サイズをゲット。16:25 ラスト5分タンゴ選手リップから落ちてくるブレイクに崩されないように慎重にゆっくりスープを脇にライディングその先にあるショルダーでカットバックを見せる、得点は6.72。16:30 Semi-Final2 赤ラッシュ リー・ウィルソン選手、白ラッシュ ラトゥ・スアルギタ選手、5分後 胸-頭サイズのショルダーの張ったレギュラーが入る。リー・ウィルソン選手上腕を思い切り振り上げ、しぶきを上げたカットバック得点は5.33point、2回目ライディング得点は6.60point。ラトゥ選手テイクオフ後カットバックを見せるがそのまま自ら前へと倒れフェードアウト。16:48 リー選手 速いテイクオフ、スピードをつけてのエア!16:50終了の笛が鳴るがリー選手かまわずスピードあるライディング、そしてジャンプ!着地!ジャッジと観客から大きな歓声を受ける。
Pro Semi-Final2 リー・ウィルソン選手

マスター試合Final16:53赤ラッシュ ワヤン・ピチャ選手、白ラッシュ ワヤン・ガンティヤサ選手、黄ラッシュ マデ・カシム選手、青ラッシュ マデ・ガチャン選手。この時間ロータイドでサイズも小さくサイドショアが強いコンディション。ガチャン選手、ポテンシャル高くテイクオフしてはカットバックを見せるが波が悪いせいか上手く決まらず、でもこのチャレンジ精神はお見事。プロ試合Final 17:20 時間が経つごとにコンディションは更に悪化。赤ラッシュ リー選手膝を深く曲げショルダーで見せる速いアップ&ダウンで得点4.47pointを出す。17:40 リー選手、ロータイドで風も入り波はショルダーを見せない量の多いスープ、その流れに沿うようにライディング。

●試合結果
プロ試合

1. Lee Wilson(リー・ウィルソン)
2. Nyoman Sukasta(ニョマン・スカスタ)
3. Wayan Darmayasa(ワヤン・ダルマヤサ)
3. Made Artha(マデ・アルタ)

写真/左から、ニョマン・スカスタ選手、リー・ウィルソン選手、ワヤン・ダルマヤサ選手、マデ・アルタ選手。


マスター試合

1. Wayan Pica(ワヤン・ピチャ)
2. Made Kasim(マデ・カシム)
3. Made Gachang(マデ・ガチャン)
3. Wayan Gantiyasa(ワヤン・ガンティヤサ)
 
写真/左から、マデ・カシム選手、ワヤン・ピチャ選手、マデ・ガチャン選手、ワヤン・ガンティヤサ選手。
 
去年クラマスで開催されたクイックシルバー・オープン戦で第1回目のマスター試合の優勝者でもあるワヤン・ピッチャ氏、「自分は勝ちに貪欲でずる賢い」と露悪的に自らを語るその結果がこの試合にも現れたようだ。

●その他の写真
4/23 8:24 R3-Heat5 リー・ウィルソン選手 4/23 9:00 R3-Heat7 デデ・スルヤナ選手

 

4/23 8:25 R3-Heat5 ぺペン・ヘンドリック選手
 

4/23 9:00 R3-Heat6 期待の新人 ワン・アワー選手

Thank you for Rusty and ISC