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第4回 WILD SURFER CHAMPIONSHIP
NORTH SANUR At Sanur Leef
2006.12.27-29
第4回 ワイルドサーファーチャンピオンシップ in バリ島北サヌール 2006.12.27−29
バリ島サヌールの人たちで運営されているバリ島サーファーコミュニティ WILD SURFER。スタッフは子供15名と大人50名、計65名、今回行われた大会は会場準備から試合参加までWILD
SURFERが全員で運営。この大会に協賛する多数のスポンサーのフラッグが立ち並び、そして大会用に作られたWiled
Surfer ChampionshipオリジナルTシャツにもたくさんのスポンサー名入り。大会代表者ガチョンさんに大会の目的についてお話を伺ったところ「バリ島北サヌールの地元ジュニアサーファーからプロサーファーを目指す人たちの支援。そして以前のように大勢の旅行者がバリ島へ訪れてくれるように今後も盛り上げていきたい。」とおっしゃていました。きっと、ガチョンさんに限らずバリ島の人たち、バリ島を愛する人々、全員が同じ想いでいるでしょう。
試合予定では12/27グロメッツ(ジュニア)試合、12/29プロアマ試合と予定されていたのですが年末から年始にかけて
クローズや大雨強風などの悪天候のためウェイティング。 プロアマ試合は2007.1/4に開始なりました。 |
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(写真左、中央)セミファイナルを終えたグロメッツ (写真右)スポンサーフラッグが立ち並ぶ |
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2006.12.27(水)ジュニア大会 初日 ハイタイドに合わせて14:30頃にサヌールへ。既にSemi
Finalが終了、海面がザワついていて波なしのためファイナルは明日へ・・。 2日目12/28(木)12:00到着後、突然激しいスコールが。12:30には小雨になり、Final開始。選手たちは濡れたラッシュを冷たそうに身につけボートに乗り込みリーフ・ブレイクへ。サイズは小さく、腰−腹。青ラッシュAnggra
(アンガラ)が最初にうねりをゲット、5回のカットバックを見せライディング。Finalの選手たちは次のうねりをいち早くゲットするためにポイントを見極めながらパドリング(これまた速い!)。波が少ないため選手が同時にTake
offすることも。サイズも小さく審査員にアピールするには困難な状況で前半終了。後半にはセットが続く。最初のセットをゲットしたのは赤ラッシュHermawan(ヘルマワン)、続いて白ラッシュKetuk
Kuncung(クトゥッ・クンチュング)と黄ラッシュNgurahOki(ングラ・オキ)。ビーチから約150m離れたサヌール・リーフのブレイクが間隔をあけてリップから崩れたスープが沖からだと点線に見え、そのスープと重なり合いそれぞれが短いライディングを見せていた。そしてラスト5分、波が来ないまま終了。
●ジュニア試合 結果
1.Hermawan(ヘルマワン) レンボガン島出身
2.K.Kuncung(クトゥッ・クンチュング)WILD SURFERバリ島北サヌール出身
3.Anggara(アンガラ)WILD SURFER レンボガン島出身
4.Ngurah Oki(ングラ・オキ) WILD SURFER バリ島北サヌール出身 |
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グロメッツ選手、左が
ングラ・オキ、右が アッテン(バリ島北サヌール出身) |
大雨が止むまでヤドカリ競争で遊ぶ子供 |
ジュンクンボートでポイントへ向かうファイナルの選手 |
ファイナル試合、ラスト5分のフラッグが・・ |
試合運営代表者、ガチョンさん |
グロメッツ試合終了後は、みんなでかたづけ |
12/29、地元の子供たちのライブイベント |
ライブを見ながらサテ、美味しそうだったので、写(シャ)! |
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2007/1/4(木)プロアマ試合
11:00にサヌール到着。
RoundT-Heat7まで試合が進み、サイズは腹-胸、レギュラー。
うねりが小さいせいか短いライディングしかできず、赤ラッシュKomang Bangli(コマン バングリ)は、少しでも距離を伸ばそうとボードをバウンドさせる。続いて白ラッシュwandi(スワンディ)、ロングライディング。11:10オーバーヘッドサイズのうねりがきたが、タイミングが悪く誰もゲットできず。11:15終了。グロメッツ(ジュニア選手)の試合ではワラワラと固まって我先にとうねりに向かってたが、プロサーファーになるとマナーと経験を感じさせる試合展開を見せてくれた。Heat8
11:20時折来るナイスなうねりの中、小さいのをゲットした白ラッシュ、サーフボードをバウンドさせてのライディング。黒ラッシュMinaui(ミナウイ)がBig
Waveをゲット、続いて赤ラッシュKonmang Sanjaya(コマン スジャヤ)グラッシーな壁を見事に捕らえ、その壁にウェーブを描く爽快なライディング。残り時間ラスト5分、白ラッシュ、崩れてくるリップに頭がすれないように低い体勢で、切り裂くようにボトムと平行にライディング。最後にチャンスをゲットした赤ラッシュKonmang
Sanjaya(コマン サンジャヤ)。Heart9 11:30雨が降り出し突然ビックウェーブが3セット。1人がゲットしたもののリップから叩きつけられる。赤ラッシュLahirun(ラヒルン)
腰-腹とサイズダウンしたうねりを数回カットバックを繰り返す。ラスト5分雨が激しくなり特設テントの雨漏りを気にしているうちに黒ラッシュWidianyasa(ウィディアンヤサ)がウェーブをゲット。先ほどの強雨は嘘のようにピタッと止み、Hert9終了。Heart10
11:50 晴れ 5分後、胸-頭サイズ、光が差し込んだグラッシーな波。ポイントを変える選手たち、リーフポイントよりさらに沖へ。試合中、一般のサーファーがジャッジから注意を受ける中、黄ラッシュSile(シレGumicikグミチック出身)がゲットとした途端、彼をつぶすようなリップからの雪崩が、それでもSileはライディングをキープ!Bagus(スゴイ)。ラスト5分、Sile、再び次のうねりをいち早く見つけターンして即ライディング。Heart11
12:05少し潮が引いてきたが、この試合の選手たちはアグレッシブさが感じられず。なかなかテイクアウトをしない。Heart12
12:20腹-胸 オンショア強。白ラッシュJohan(ジョハン)、いまいち威力のないうねりのせいかボードをバウンドさせてのライディング。黒ラッシュAndik(アンディック)、息を呑むほど迫力感あるスピードと、ショルダーを切り裂くように
一直線にライディング。12:30 ラスト5分、赤ラッシュWayan Budayasa(ワヤン・ブダヤサ)もチューブで |
| RoundT-Heat7、ジュンクンボートでリーフポイントへ。 |
RoundT-Heat8、Komang
Sanjaya(コマン サンジャヤ)。 |
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ダイナミックなライディング、続いて黄ラッシュNyoman
Widiana(ニョマン ウィディアナ)も弱いうねりをキャッチ!
RoundU(Heat1-6)-Heat1
12:35オンショア。12:40 オーバーヘッドのうねりをキャッチした黄ラッシュBadlit(バドゥリッ)、12:50
ラスト5分、白ラッシュKadek Okoh(カデッ オコ)リップからテイクアウト、そしてカットバックを披露。次にBadlitはキレイなスプレーを噴き上げたカットバックを見せる。この試合ではBadlitが次々とうねりをキャッチし冴えたライディングをみせた。 |
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RoundU-Heat6、Wayan
Budayasa(ワヤン・ブダヤサ)のライディング。(右からテイク・オフの順で) |
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| Heart2 12:55〜、Heart3
13:10〜と膝-腰サイズ、曇りのち晴れ。Heart4 13:35〜Heart6
14:00〜オーバーヘッドのうねりが。Heart4 13:40赤ラッシュKonmang Bangli(コマン
バングリ)、Heart5 13:45赤ラッシュGachan(ガチャン)黒ラッシュBontet(ボンテット)がオーバーヘッドのセット即座にキャッチ、やっと本領を発揮でき熟練したライディングをみせる。RoundU
終了。 |
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| RoundU-Heat3
黒ラッシュ |
RoundU-Heat4
LAHIRUN(ラヒラン) |
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Komang Sanjaya(コマン
サンジャヤ) |
RoundU-Heat6
Wayan Budayasa(ワヤン ブダヤサ) |
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RoundU-Heat3
KUNYIT(クニッ) |
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QuarterFinal-Heat1
14:20始まりと同時にオーバーヘッドのうねり。セットの間隔がとても長く、やっと来たオーバーヘッドのうねりに黄ラッシュKonmang
Sanjaya(コマン サンジャヤ)、白ラッシュKadek Okoh(カデッ オコ)と順にライディングするが次のうねりまでウェイティング状態、14:28ラスト5分
いいタイミングでうねりをゲットした赤ラッシュTANGGO(タンゴ)のロングライディングでHeart1
終了。Heat2 14:40 潮が引き始め、リーフがむき出しに。Heart3
15:00 胸-頭、5分後 セット SemiFinal-Heat1
15:45 胸-頭 セミファイナルまでくると疲労のせいか選手たちの集中力が鈍る。黄ラッシュRudy(ルディ)、テイクオフ失敗、つづいて白ラッシュBOTAK(ボタッ)ワンターン。15:55ラスト5分、やっとゲットした赤ラッシュKonmang
Sanjaya(コマン サンジャヤ)、鋭い勘と瞬発力で2回ゲット、次にBOTAK(ボタッ) |
RoundU-Heat3
Rudy(ルディ) |
| ゲット したかと思ったがリップの向こう側へ乗り超えてしまう。黄ラッシュRudy(ルディ)、うねりの終点まで3回のカットバック。Konmang
Sanjaya、うねりに対する強い執着心でアグレッシブなライディング&カットバックの連続をみせる。BOTAK(ボタッ)のライディング後、再びKonmang
Sanjaya、安定したカットバックをみせ試合終了。Heat2 16:10一直線上の長いうねりが、間隔をあけてリップからめくれ落ち、スプルーがボトムへとつながっていく。流れるような速さで繰り返されるうねりの動作の中、ラスト8分、白ラッシュNyoman
Yasa(ニョマン ヤサ)カットバック1回の後、剥け落ちるリップに倒されてしまう。黄ラッシュMade Awang(マデ
アワン)は同じ状況の中、倒れずにスルー、リップからたたみかけるようなうねりをかわし、鋭いライディングを見せた。 |
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QuarterFinal
開始時 |
TANGGO(タンゴ) |
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SACCAN
brother(サッチャンの弟だそうです) |
Rudy(ルディ) |
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Konmang
Sanjaya(コマン サンジャヤ) |
| Final
17:10 胸-頭 黄ラッシュMade Awan(マデ アワン)が最初にゲット、白ラッシュKonmang
Sanjaya(コマン サンジャヤ)テイクオフ>ボトムターン>トップターン>カットバックと、素早く的確なフォーメーションを見せ、再びポイントに戻り、カットバックで美しいスプレーを見せてくれた。黒ラッシュNyoman
Yasa(ニョマン ヤサ)、ボトムと水平行に確固とした体勢でスピードのあるライディング。周りをうならせる、Nyoman
Yasaの速さはダントツだ。17:25他の選手がライディングを見せる中、Nyoman Yasaやっと2回目のライディング。続いて赤ラッシュRudy(ルディ)、うねりをよく把握し、上下に弧を描くようにノリに乗ったライディング、そして試合終了のフラッグが上がる。 |
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SemiFinal
Rudy(ルディ) |
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Made
Awan(マデ アワン) |
●プロアマ試合 結果 左2番目から
1.Konmang Sanjaya(コマン サンジャヤ)
2Made Awan(マデ アワン)
3.Rudy(ルディ)
4.Nyoman Yasa(ニョマン ヤサ)
※1.2.の選手(バリ島出身)はISCに登録されている
プロ選手(2006年ISCデータより)
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