ケン ハラクマ ヨガ・ワークショップ in バリ島 2006.12.11
以前から日本を含め世界的に広まりをみせている ヨガ(ハタ ヨガ Hata Yoga)。
その中でアシュタンガー ヨガをしているサーファーが多いと言われています。サーフィンはハードなスポーツなので
アシュタンガー ヨガ が適しているとか・・。
今回、バリ島のクロボカンにあるBALI YOGA SHALAにて、日本でも ヨガ グル(グル=先生)として有名なケン
ハラクマ ヨガ・ワークショップに参加。ケン ハラクマ氏はサーフィン暦26年で、日本人で初めてアシュタンガー
ヨガ Ashtanga Yogaの正式指導資格を取得された方。
そのアシュタンガー ヨガで、まず第一とされているのが「呼吸」。肛門はキュッと閉め、身体の外側にある全てのエネルギーを吸い上げる気持ちで鼻から大量に息を吸います、この時おへそを内へとへこませながら肺が膨らみ上がるように吸い上げます。次に吸い上げた息(エネルギー)を吐きます、この時おへそは内へとへこませたまま、肛門も閉めたまま、下腹部(普段オシッコを我慢する時に使っている筋肉のところ)から息(エネルギー)が身体の隅々に行き渡るように意識しながら吸った息をノドから鼻へと吐きます。肛門をキュッと閉めるのはそこからエネルギーが出ないようにするため、だそうです。
上記の「呼吸」を教わった後、次は心身を解き放つために、太陽礼拝(スリヤ・ナマスカラ)を行います。太陽礼拝には9つの祈りのポーズがあり、ポーズによって息を吸う(IN)時・吐く(OUT)時と、決まっていて、それを流れるように次々とポーズを変えて動いて行きます。そして重要なのが(ここアンダーライン!→)呼吸に、動きがついていくようにすること!。吸う(IN)時のポーズ
→ 吐く(OUT)時のポーズ →(IN)時のポーズ → ・・と決められていて、これを繰り返し行うことが太陽礼拝(スリヤ・ナマスカラ)。ケン先生の「IN!OUT!IN!OUT!」の掛け声で呼吸し、呼吸に合わせながら各ポーズに動かしていきます。その後、アサナ(ヨガのポーズ)をしていくのですが、今回は「IN!OUT!IN!OUT!」の太陽礼拝を繰り返し行い、終了。(たっぷり汗をかきました。)
自身の内側を意識し、心、精神、身体、と向き合えるヨガ。サーフィンに必要なのは体力や筋力もそうですが集中力、自分を無理させない落ち着いた精神力も大事。私事ですが、去年から始めたサーフィンもまだまだTake
offの練習中。バリ島のパワフルな波に、もまれながら「あ。今日は沖まで来れた。」と発見できるのも、自分自身を落ち着いて見つめることができるから。これもヨガとバリ島のおかげです。
ナマステ。。 |